1年間海外にいれば自然と友人は増えるものだ。
その中でも僕は1番お世話になったイタリア人のアントニオについて書いて行こうと思う。
アントニオは僕の親ほど年の離れたおじさんで僕が入学した当初から同じクラスにいて、なにかと世話を焼いてくれた人だ。
自炊のできない僕に夕飯を作ってくれて、パスタの作り方を教えてくれたり、一緒に学校終わりに宿題をしたり。
彼は建築に携わっている職業の人らしく、
日本の木造建築、とりわけ木造寺社である法隆寺などに興味があるらしく、
よく建物についてはなしてくれたり、聞いてきたり。
また、いろいろな相談に乗ってもらったりして非常に彼にはお世話になった。
自分が新しい家をみつけることができたのも実は彼のおかげだったりする。
Antonio is a man you have been in the same class from the very beginning that I was enrolled in a distant uncle of the year as my parents, who baked the care something.
The cooked dinner for me that can not be self-catering, you can tell me how to make pasta, and they were also the homework at the end school together.