日々の生活のためには夢が必要で 夢のためには生活が必要
男のために女がいるわけではなく 女のために男がいるわけでもない
アートや芸術が生活から切り離され、部分的に振る舞われ「エンタメ」として消費されていくことに悲しみを感じています。 料理も、犬の散歩も、夕焼けも、TVを消したあとの無音も 映画やドラマ、詩や小説と同じ「アート」だと思います。
1+1+1+1+1を無限に横に拡げていきたいと思っています。